ワキ脱毛は、一番人気の高い脱毛部位です。「ワキ脱毛」の範囲は、「両ワキ全体の毛の生えているところすべて」を指します。半袖を着るときには必ずムダ毛処理の必要な部位です。また、処理せずに伸ばしっぱなしにしているとニオイの原因になってしまうので、冬でも定期的に処理は必要です。
一般的に「両ワキ」は毛が濃く、剛毛なので、カミソリでの自己処理だと毎日する必要があり、伸びるのが早い人だと朝剃っても夕方には生えていることも!しかも、カミソリでの剃り跡が黒い点々になるのも気になるところです。
「両ワキ」脱毛をすると、黒い点々にならずきれいなワキになるので、半袖やノースリーブも自信を持って着ることができます。
「両ワキ」は、比較的簡単に自己処理が可能ですが、毎日となるととっても面倒!しかも、処理後も毛穴が黒い点々になってしまい、思うようにキレイになりません。また、毎日の自己処理を続けることで、「両ワキ」の肌が黒ずんでしまったり、埋没毛になるリスクもあります。また、ムダ毛があると雑菌が発生しやすく、ニオイのもとになります。「両ワキ」脱毛すれば、面倒な自己処理からも解放され、清潔でキレイなワキが手に入りますよ♪
自己処理で黒ずんでしまったり、毛穴が目立ってしまい、恥ずかしくて半袖が着られなかったり、腕をあげられなくなったりした経験はありませんか?「両ワキ」脱毛すれば、黒ずみや毛穴の目立たないキレイなワキが手に入るので、半袖やノースリーブも自信を持って着ることができますよ♪
エステタイムの専門医監修の最新脱毛機は、お肌に優しくハイパワー!だから、ワキのような剛毛でも1回の施術で効果を実感していただけます。しかも、−3℃のアイシングシステムでお肌への影響も緩和するから、一般的に痛いとされるワキの施術も痛みをほとんど感じません。毛穴ケアも同時にできるので、毛穴レスなワキで半袖も水着もOK!
両ワキ脱毛の予約時間 15分 |
両ワキ脱毛の予約時間 完全予約制のため、お待たせしません。 |
ワキ脱毛の痛み ★★☆☆☆(軽度) 温かみを感じる程度です。 |
両ワキ脱毛の範囲 ワキ全体にかけて毛が生えているところが対象範囲です。 |
ワキ脱毛の必要回数 毛には「毛周期」という毛が生えて抜けるを繰り返すサイクルがあります。脱毛の光には、成長している周期の毛に反応する特性があるため、理想的な肌状態になるまで複数回照射します。毛質・肌質により個人差があるため、カウンセリングでお客様の希望の仕上がりを伺い、カウンセリング結果に応じてご提案いたします。 脱毛コース 04 回〜 毛が薄くなったと感じます。 脱毛コース 08 回〜 月に一度自己処理を行えば、よい程度に。しかし、まだまだ自己処理の刺激で毛が増え、肌荒れするリスクがあります。 脱毛コース12回〜 ほぼ自己処理が要らない肌に。目立たない毛がある程度になります。 |
ワキ脱毛の流れ 事前のお手入れ フェイス用シェーバーで自己処理、保湿を行います。 カウンセリング お客様のお悩みをしっかり伺い、お肌の状態を確認いたします。 施術準備 両ワキ脱毛だけの場合、キャミソール等の下着を着用したままで施術可能です。 施術 脱毛する箇所を照射します。 まず1ショット照射し、痛みの確認をします。その後、問題なければ両脇を全体的に施術します。 該当箇所施術の注意事項 ◦施術の予約日2日前に、電気シェーバーで自己処理していただくようお願いしております。 |
ワキ脱毛時の体勢 両ワキ脱毛だけの場合は両ワキが見えるようトップスは脱ぎ、仰向けになって両手を上げていただきます。キャミソールやタンクトップ、ブラジャーなど袖の無いインナーであれば着用したままで施術可能です。お体にはタオルをかけておりますが、照射時には必要な部分のみ見えるよう、その都度タオルをめくって照射いたします。お客様の負担にならないよう配慮しながら素早く行いますので、あっという間に終了します。 |
通常価格 両ワキ脱毛の通常料金 |
伸びるのが早いワキの毛は自己処理の回数が多い
ワキの毛って、『伸びるのが早いな』と感じたことはありませんか?実はワキの毛は体毛の中で1番伸びるのが早いと言われています。剃っても抜いても、またすぐに伸びてしまうので自己処理の回数が多いパーツですね。さらに、自己処理をするということは、肌トラブルを悪化させているということ。少しずつの肌トラブルでも長年頻繁に行うことで、ダメージを受け過ぎたお肌になってしまうかも…?!
自己処理が黒ずみの原因に
“剃る”という行為は“毛”だけでなく、“肌の表面”も削ってしまっている状態なのです。その際にかかる摩擦により、ワキがどんどん黒ずんでしまうという方は、実はとても多いのです。ワキは腕や脚に比べて皮膚が薄いので、ちょっとした肌ダメージでも注意が必要なパーツです。
カミソリ負けしやすく、効果も続きにくい
ワキは皮膚が薄く、お肌が繊細なのでカミソリ負けを起こしやすい部位です。また、身体の他の部位と比べて毛質は硬めで毛の成長が早いため、自己処理の頻度が高くカミソリ負けを起こしやすくなっています。
ワキ脱毛と生理について
生理中でも、両ワキ脱毛の施術を受けることは可能です。ただし、鎮痛剤などお薬を服用されると施術ができない場合がございますので、服用時はスタッフにお申し出ください。
10代のワキ脱毛について
ワキの色素沈着(黒ずみ)の大きな原因は摩擦です。刺激を受けた肌は自らを守ろうとメラニン色素を生成します。特にワキは、自己処理の摩擦が多いので色素沈着しやすい箇所です。
このようにワキは常に自己処理で摩擦を受けており、自己処理の頻度も高いことから、年齢を重ねるにつれ色素沈着を起こしやすい部位です。色素沈着が進むと、皮膚が脱毛で使用する光に反応しやすくなり火傷のリスクが高まってしまうため、10代のワキ脱毛をおすすめしております。
・未成年の方(未成年の方は、保護者の同意書が必要です)
※同意書(印刷用)はこちら
※18歳以上20歳未満の方:保護者の同意書ご持参で、保護者の同伴がなくてもカウンセリングをお受けできます
※15歳以上18歳未満の方:保護者の同意書ご持参で保護者同伴でのカウンセリングをお願いします。
・病気で通院中の方(担当のお医者様の承諾書が必要です)
※承諾書はこちら
ワキのムダな毛をなくして、おしゃれを楽しむ!
ワキは昔も今も、脱毛人気No.1パーツ。ワキのムダ毛のせいで、袖の無いもの又は短い服に抵抗がありオシャレを我慢していたり、剃っていてもブツブツだけが残り人の視線が気になったり、デメリットばかりです。これ以上ワキのお肌ダメージを進行させてしまう前に、ワキ脱毛デビューしてみませんか?もちろん回数を重ねていけば量を減らすだけでなく、全ての毛を無くしツルツルなワキにすることも可能です。オシャレも思い切り楽しめます。