腰脱毛とは、「ウエストのくびれから腰骨まで」の範囲のムダ毛を処理することを言います。
腰のムダ毛は、毛質は細いのですが意外と毛量が多く、ローライズのパンツなどを履いてかがんだときには丸見えになるので、かなり目立ちます。また、腰は下着や衣服の摩擦が起こりやすく、ムダ毛が濃く太くなる可能性も。腰は自分では見にくく鏡を使わないとムダ毛処理できないので、処理漏れが起こりやすい部位です。
腰脱毛すれば、肌にダメージなくムダ毛を処理でき、肌トラブルのないきれいな腰になるので、ローライズパンツや水着を堂々と着ることができます。
水着を着るときやローライズパンツを履いたとき目立ってしまうのが腰のムダ毛。気付かれないと思っていても、意外と他人から見られている部位です。また、黒いムダ毛が生えていると、腰のお肌が黒くくすんで見えてしまいます。
腰脱毛すれば、肌の露出するファッションも自信を持って楽しむことができますよ!
腰は下着や衣服のゴムの摩擦によって、肌荒れや色素沈着が起こりやすい部位です。摩擦によって、元々細かったムダ毛が太く濃い毛に変わってしまうリスクもあります。また、腰のムダ毛の自己処理を繰り返すことでも肌トラブルが起こりやすくなります。
腰脱毛で、ムダ毛を早く取り除けば、毛が濃くなる心配もなく肌トラブルのないキレイな肌が手に入ります。
エステタイムでは、脱毛の施術前の腰のシェービングは、スタッフがお手伝いいたします。ご自身の電気シェーバーをお持ちいただければ、無料でさせていただきますのでご安心ください。
腰脱毛の予約時間 15分 |
腰脱毛の予約時間 完全予約制のため、お待たせしません。 |
腰脱毛の痛み ★☆☆☆☆(軽微) 温かみを感じる程度の痛みです。特に、腰まわりは痛みを感じにくいパーツです。 |
腰脱毛の範囲 ウエストのくびれから腰骨までが範囲です。 |
腰脱毛の必要回数 毛には「毛周期」という毛が生えて抜けるを繰り返すサイクルがあります。脱毛の光には、成長している周期の毛に反応する特性があるため、理想的な肌状態になるまで複数回照射します。毛質・肌質により個人差があるため、カウンセリングでお客様の希望の仕上がりを伺い、カウンセリング結果に応じてご提案いたします。 脱毛コース 04 回〜 毛が薄くなったと感じます。 脱毛コース 08 回〜 月に一度自己処理を行えば、よい程度に。しかし、まだまだ自己処理の刺激で毛が増え、肌荒れするリスクがあります。 脱毛コース12回〜 ほぼ自己処理が要らない肌に。目立たない毛がある程度になります。 |
腰脱毛の流れ 事前のお手入れ スタッフがフェイス用シェーバーで毛の処理、肌の保湿を行います。 カウンセリング お客様のお悩みをしっかり伺い、お肌の状態を確認いたします。 施術準備 腰まわりが全て見えるよう、上半身の衣服・お下着はまくっていただくか、脱いでいただきます。腰の脱毛だけの場合は足元にタオルをおかけいたします。 施術 脱毛する箇所を照射します。 まず1ショット照射し、痛みの確認をします。その後、問題なければ続けて照射を行います。 該当箇所施術の注意事項 ◦自己処理の難しい部位になりますので、電気シェーバーをお持ちいただければ無料でシェービングさせていただきます。 |
腰脱毛時の体勢 腰まわりがすべて見えるよう、上半身の衣服・お下着はまくっていただき、うつ伏せの状態になっていただきます。腰まわりの脱毛だけの場合は足元にタオルをおかけいたします。初めに腰まわりの毛をスタッフが全てお剃りさせていただきますので、電気シェーバーのご用意をお願い致します。 |
通常価格 腰脱毛の通常料金 |
腰の自己処理は手入れが難しく怪我をしやすい
脇や腕については目に見える部位なので自己処理がしやすいですが、背面は自分では見えにくい部位で自己処理の頻度も少ないので、慣れないがゆえにお肌を傷つけてしまう・切ってしまうというリスクがあります。
トレンドの服を楽しめない
腰は自己処理が難しいパーツ。それに加えて隅々までは目視が出来ないので、今、腰まわりがどのような状態なのか確認できません。可愛い水着やローライズジーンズなどを着たくても腰の毛が気になってしまうとオシャレをなかなか楽しめません。
腰まわりの毛は、毛量が多いため地肌の色より1トーンから2トーン暗く、くすんで見えがちです。
ショーツやボトムスで腰が擦れて黒ずむ
ショーツの腰のゴムや、デニムやスカートの腰部分の肌が摩擦により毛が濃く太くなる可能性があります。色素沈着や黒ずみの原因にもなりますので、早めにケアすることが大切です。