ひざ周り脱毛とは、「ひざのお皿」の範囲のムダ毛を処理することを言います。
脚を露出するときには必ず脱毛をしておきたい部位です。ひざ周りは関節部分のため自己処理がしにくく、カミソリの刃がヒザの皿に引っかかり怪我をしてしまうことも。
ひざ周り脱毛を行うことで、面倒な自己処理やダメージから解放され、いつでもキレイな素足を露出することができます♪また、ひざ周り脱毛をする際にはひざ周りだけではなく、脚全体を丸ごと脱毛すると、ムダ毛の境目なく綺麗に仕上がるのでおすすめです。
ひざ周りは関節部分のため、自己処理で間違って切ってしまったり、角質を必要以上に削ってしまい、肌の黒ずみや埋没毛ができるリスクが伴います。また、自己処理を繰り返すことで、肌の乾燥が進み、敏感肌になってしまいます。
ひざ周り脱毛を行うことで、肌トラブルのない綺麗なひざ周りが手に入り、いつでも短めのスカートを履くことができますよ!
ひざ周りはひざをついたりすることや衣服による摩擦により、黒ずみができやすい部位です。そこに、自己処理によるダメージが加わると、さらに黒ずみが悪化してしまいます。ひざ周り脱毛を行うことで黒ずみの悪化が防げます。
エステタイムの脱毛機は-3℃のアイシングシステムを搭載しているので、皮膚の薄いヒザ周りでもお痛みを感じることなく脱毛を受けられます。また、肌内部のコラーゲンにアプローチするコラーゲン美肌脱毛を行っているため、脱毛をしながらヒザ周りの肌トラブル対策も同時に行えます♪
ひざ周り脱毛の予約時間 15分 |
ひざ周り脱毛の予約時間 完全予約制のため、お待たせしません。 |
ひざ周り脱毛の痛み ★★☆☆☆(軽度) ほとんど何も感じない~ぴりっと感じる程度の痛み |
ひざ周り脱毛の範囲 膝のお皿の部分です。 |
ひざ周り脱毛の必要回数 毛には「毛周期」という毛が生えて抜けるを繰り返すサイクルがあります。脱毛の光には、成長している周期の毛に反応する特性があるため、理想的な肌状態になるまで複数回照射します。毛質・肌質により個人差があるため、カウンセリングでお客様の希望の仕上がりを伺い、カウンセリング結果に応じてご提案いたします。 脱毛コース 04 回〜 毛が薄くなったと感じます。 脱毛コース 08 回〜 月に一度自己処理を行えば、よい程度に。しかし、まだまだ自己処理の刺激で毛が増え、肌荒れするリスクがあります。 脱毛コース12回〜 ほぼ自己処理が要らない肌に。目立たない毛がある程度になります。 |
ひざ周り脱毛の流れ 事前のお手入れ フェイス用シェーバーで自己処理、保湿を行います。 カウンセリング お客様のお悩みをしっかり伺い、お肌の状態を確認いたします。 施術準備 膝周り脱毛だけの場合は、上半身~太ももまでタオルをかけます。ズボン・スカートなどは脱いでいただくか太ももあたりまでめくっていただきます。 施術 脱毛する箇所を照射します。 まず1ショット照射し、痛みの確認をします。その後、膝周りの左右を照射します。 該当箇所施術の注意事項 ◦施術の予約日2日前に、電気シェーバーで自己処理していただくようお願いしております。 |
ひざ周り脱毛時の体勢 ◦膝周り脱毛だけの場合は、上半身~太ももまでタオルをかけます。ズボン・スカートなどは脱いでいただくか太ももあたりまでめくっていただきます。 |
通常価格 ひざ周り脱毛の通常料金 |
膝周りの自己処理は意外と難しく怪我をしやすい
自分では全く見えない背中などに比べると膝周りの自己処理は簡単ですが、骨ばっているためうまく剃れず傷つけてしまうリスクがあります。
自己処理は毛が太くなる原因に
膝周りは自己処理をする回数が多い箇所です。カミソリや毛抜きによる自己処理を繰り返しているとどんどん太い毛になってしまいます。
夏場は特に気になって自己処理の回数が増えてしまいます
夏場は特に周りも見える機会が増え、それにともない自己処理の回数も多くなります。自己処理は乾燥、肌荒れの原因にもなるためおススメできません。
膝周りは太い毛が目立つ
膝周りは膝を床につく刺激などで毛が濃くなっていきやすい箇所です。毛が濃くなると更に自己処理の回数も増えて悪循環です。
10代のひざ周り脱毛について
自己処理による乾燥や肌荒れを起こさない為にも膝周りの脱毛はおススメです。膝周りが見える様な服装をしたり、水着などを着て膝周りが見える機会が一番多いのは10代だと思います。
オシャレにも力を入れたい10代の時に膝周りの毛が気になってオシャレを楽しめなかったという苦い記憶を残さない為にも10代の膝周り脱毛をおススメしております。
・未成年の方(未成年の方は、保護者の同意書が必要です)
※同意書(印刷用)はこちら
※18歳以上20歳未満の方:保護者の同意書ご持参で、保護者の同伴がなくてもカウンセリングをお受けできます
※15歳以上18歳未満の方:保護者の同意書ご持参で保護者同伴でのカウンセリングをお願いします。
・病気で通院中の方(担当のお医者様の承諾書が必要です)
※承諾書はこちら