ヒップ脱毛とは、「腰骨から太ももの付け根の上まで」の範囲のムダ毛を処理することを言います。
ヒップのムダ毛は自分の目で直接見ながら自己処理をすることができないため、脱毛サロンでは人気の高い部位となっています。普段は人に見せることのないヒップですが、水着を着るときや温泉に行くときなど、ヒップのムダ毛があると恥ずかしい思いをすることも。
ヒップはカーブがあるため自己処理が難しく、剃りすぎや剃り漏れが起こりやすく、お肌を傷つけてしまう恐れがあります。また、ヒップは、座ることや下着による摩擦が起こりやすく、その上自己処理によるダメージが重なると、どんどん黒ずみがひどくなってしまいます。そうなる前に、ヒップ脱毛をしておけば、肌トラブルも解消し、いつ温泉や海水浴に行っても恥ずかしくないヒップが手に入りますよ!
ヒップは普段人に見せることがない部位ですが、温泉や海水浴などに行くときにはムダ毛が気になります。また、ダンスなどで露出の高い衣装を着るときに、ヒップがムダ毛だらけでは恥ずかしいものです。
ヒップ脱毛しておけば、水着やダンスの衣装もキレイに着こなせますよ!
ヒップは、座るときや下着などで摩擦や蒸れが起こりやすく、ざらつきやニキビ、黒ずみになりやすい部位です。ムダ毛があると、雑菌がさらに繁殖しやすい状態になり、肌トラブルがより起こりやすくなります。だからといって、自己処理をすれば、その摩擦によりさらに黒ずみやざらつき、埋没毛のリスクも伴います。
ヒップ脱毛することで、毛穴が引き締まるので、毛穴に雑菌が繁殖しにくく肌トラブルも起こりにくくなります。
エステタイムのコラーゲン美肌脱毛なら、脱毛しながら、肌コラーゲンに直接アプローチ!肌に弾力とうるおいを与え、プルプルに仕上がります。ヒップのお肌に自信がない方も、エステタイムの脱毛でツルツルのマシュマロヒップが目指せますよ。
ヒップ脱毛の予約時間 15分 |
ヒップ脱毛の予約時間 完全予約制のため、お待たせしません。 |
ヒップ脱毛の痛み ★☆☆☆☆(軽微) ほとんど何も感じない~温かみを感じる程度の痛みです。 |
ヒップ脱毛の範囲 腰骨から太ももの付け根の上まで |
ヒップ脱毛の必要回数 毛には「毛周期」という毛が生えて抜けるを繰り返すサイクルがあります。脱毛の光には、成長している周期の毛に反応する特性があるため、理想的な肌状態になるまで複数回照射します。毛質・肌質により個人差があるため、カウンセリングでお客様の希望の仕上がりを伺い、カウンセリング結果に応じてご提案いたします。 脱毛コース 04 回〜 毛が薄くなったと感じます。 脱毛コース 08 回〜 月に一度自己処理を行えば、よい程度に。しかし、まだまだ自己処理の刺激で毛が増え、肌荒れするリスクがあります。 脱毛コース12回〜 ほぼ自己処理が要らない肌に。目立たない毛がある程度になります。 |
ヒップ脱毛の流れ 事前のお手入れ フェイス用シェーバーで自己処理して頂きます。※1 カウンセリング お客様のお悩みをしっかり伺い、お肌の状態を確認いたします。 施術準備 ヒップ脱毛だけの場合は、腰にタオルをかけて、下着を脱いでいただきます。※2 施術 脱毛する箇所を保湿してから照射します。まず1ショット照射し、痛みの確認をします。その後、ヒップ脱毛の施術をします。 該当箇所施術の注意事項 ※1 ヒップについては、自己処理が難しい部位ですので、シェーバーをお持ち頂きましたら、無料でシェービング致します。なお、シェーバーは衛生上、お客様ご自身のものをお持ち下さい。シェーバーの貸し出しはしておりませんのでご了承下さい。 |
ヒップ脱毛時の体勢 ヒップ脱毛だけの場合は、腰にタオルをかけて、下着を脱いでいただき、うつ伏せの状態で施術致します。お客様の負担にならないよう配慮しながら素早く行いますので、あっという間に終了します。 |
通常価格 ヒップ脱毛の通常料金 |
ヒップの自己処理は漏れが生じやすく怪我をしやすい
ヒップはカーブがあるため自己処理が難しく、正しく自己処理が行えているかどうか自分で確認することが難しい部位です。剃りすぎによる怪我や剃り漏れが生じやすく、過剰な自己処理は、お肌を傷つけてしまう・切ってしまうというリスクがあるだけでなく、肌荒れにもつながります。
自己処理が黒ずみの原因に
ヒップをカミソリで自己処理することによって、カミソリによる摩擦が生じます。この摩擦によって黒ずみが発生する場合もあります。
カミソリ負けしやすく、埋没毛が生じやすい
ヒップは正しく自己処理が行えているかどうか自分で確認することが難しく、カーブがあるため力加減も難しいことから、カミソリによる深剃りや逆剃りをしてしまいがちで、カミソリ負けを起こしやすい部位です。剃った際に傷ついた肌の表面がかさぶたで塞がれ、毛が埋もれる埋没毛も生じやすいです。埋没毛は取り出すこともできますが、肌への負担が大きいため、発生させないことが大切です。
いざという時に気になりやすい
普段露出することが少ないヒップは、他の部位に比べて自己処理の頻度が少ない部位です。ですが、海水浴や温泉などいざという時のうっかりした処理忘れが多く、ムダ毛が目立ちやすい部位でもあります。
ヒップ脱毛と生理について
生理中でもVIOとヒップ以外なら脱毛施術を受けられます。ただし施術ができないVIO・ヒップは1回分の消化となります。VIOとヒップのみ別日で予約のお取り直しすることはできません。できる限り生理周期を予測したうえでご予約ください。
自己処理が難しい
ヒップは自分でムダ毛の処理が出来ているかという確認をするのが難しく、力の加減も難しいため、自己処理による怪我が生じやすい部位ですので、サロンでの脱毛をおすすめしております。エステタイムでは、電気シェーバーをお持ちいただければ無料でシェービングさせて頂きます。
10代のヒップ脱毛について
カミソリでの自己処理に慣れていなうちは、深剃りや逆剃りなど肌を傷つけるリスクがぐっと高まります。特にヒップは自己処理が難しく、剃りすぎが多くなりやすい部位です。また、ヒップは常に下着で摩擦を受けており、色素沈着しやすい箇所です。カミソリでの剃毛も黒ずみを悪化させます。
年齢を重ねるにつれ色素沈着が進むと、皮膚が脱毛で使用する光に反応しやすくなり火傷のリスクが高まってしまうため、10代のヒップ脱毛をおすすめしております。
・未成年の方(未成年の方は、保護者の同意書が必要です)
※同意書(印刷用)はこちら
※18歳以上20歳未満の方:保護者の同意書ご持参で、保護者の同伴がなくてもカウンセリングをお受けできます
※15歳以上18歳未満の方:保護者の同意書ご持参で保護者同伴でのカウンセリングをお願いします。
・病気で通院中の方(担当のお医者様の承諾書が必要です)
※承諾書はこちら