気になるワキの黒ずみの解消法は?いつでも見せられる美ワキを目指しましょう♪
2018.07.30
こんにちは!洛南店のスタッフです☆
暑くなって薄着になると、ますます気になるのがワキの黒ずみ。キレイにムダ毛処理をしていてもワキが黒ずんでいては、自信をもって、ノースリーブや水着を着ることができませんよね。
今日はワキの黒ずみの原因や対策法についてお話します。
ワキの黒ずみの原因
メラニン色素の沈着
メラニン色素といえば、紫外線に当たったときに増えるものと思っていませんか?実は、紫外線だけじゃなく、摩擦や蒸れといった外部刺激を受けても防御反応でメラニン色素が増えるのです。カミソリや毛抜きによる自己処理や強めに洗ったりしていると肌に負担が掛かって、メラニン色素が沈着してしまうので注意が必要です。
埋没毛やムダ毛
ポツポツした黒ずみは埋没毛の場合があります。
毛抜きを使って自己処理をして途中でちぎれたときや、カミソリで剃っていて肌を傷つけてしまったとき、角質が厚くなって毛穴がふさがり皮膚の表面に毛が出られなくなって、ちぎれた毛が皮膚の中でのびてしまうことがあります。これが埋没毛です。
皮膚の中で毛が埋まったままになっているので、うっすら黒く見えてしまします。
皮脂や古い角質の汚れ
ワキは汗腺が多く新陳代謝が活発で、皮膚も薄く、しわになりやすいため、老廃物が溜まりやすい場所です。
体臭ケアで制汗剤を使うとワキの毛穴をふさいでしまうので、しっかり汚れを落とさないと皮脂や角質と結びついて酸化し、角栓に変化し黒ずみの原因になります。
ワキの黒ずみを予防しましょう
ムダ毛の自己処理をやめる
毛抜きやカミソリによる自己処理は肌に刺激を与えるし、埋没毛の原因になります。
脱毛することで肌への負担が減り、黒ずみ予防になります。
ただし、肌への刺激の強い医療レーザー脱毛は黒ずみになることもあるので注意!
キツい下着や摩擦の強い素材のものは着ない
ワキに擦れるようなピチピチの下着を避けたり、汗をかいた後蒸れたままにしないなど、小さなことですが、毎日の積み重ねで黒ずみ予防になります。
また、下着の素材も、化学繊維は摩擦が強くダメージは大きくなるので注意。
制汗剤など化粧品は刺激の少ないものを
ワキの肌はデリケート。ケアをしているつもりが、かえって刺激を与えてしまい黒ずみを悪化してしまう可能性も!?
肌への刺激が少ないものを選ぶようにしましょう。
ワキを清潔に保つ
ワキの毛穴に汚れが詰まらないように優しく洗い、洗った後には化粧水などで保湿しましょう。顔に使っているものを使っても問題ありません。
ビタミンCやビタミンEを摂る
ワキの黒ずみも生活習慣が関係しています。メラニン色素の生成を抑制するビタミンCやお肌のターンオーバーを促進するビタミンEを積極的に取り入れましょう。
脱毛でワキの黒ずみを解消しましょう
黒ずみができてしまうと、すぐには元に戻りません。セルフケアを気長にやっていく必要がありますが、ひどくなると黒ずみを完治することは難しくなります。
ひどくなる前に脱毛を始めませんか?エステタイムの光脱毛なら、お肌に刺激を与えることなく脱毛ができるので、肌に優しく黒ずみになりません。美肌効果もある脱毛なので、脱毛後の肌もキレイなりますよ♪
もし、より早く黒ずみを治したい場合は、特別なトリートメントなどもご用意しておりますので、お悩みの方はぜひご相談くださいませ!
今なら、顔VIO含む全身67か所1回1500円が16回無料のキャンペーンを実施しています。
他店徹底対抗価格でキャンペーンはもちろん継続しても安い!と人気です。価格は安くても、世界最高品質の脱毛機で、ムラのない仕上がりで美肌効果もプラス!お肌のキメを整えます。http://esthetime.co.jp/campaign/wholebody/
ぜひこの機会にご利用ください!
まずは気軽にカウンセリングにお越しください♪