日本エステティック協会加盟 エステタイム

夏太り~冷たいモノの摂り過ぎに御用心~

エステタイム顧問医師 庄野又仁先生のコラム

【万代池】万代池は大阪市住吉区にあります。一周すると730メートルほど。途中、池を横切る橋が架かっています。近所には住宅街が広がり、近隣の方のウォーキングや犬の散歩などに丁度良い場所となっています。

夏に太る?

夏は暑さで食欲が無くなります。
そうすると、自然と甘いもの、のど越しが良いもの、自分が好きなものしか食べなくなってしまいます。
朝食はアイスコーヒーに菓子パン、昼食はそうめんや冷やし中華…お腹がすいたので、夕食はガッツリした定食、寝る前にお酒とおつまみ…といった具合です。
仕事の合い間に、アイスクリームや冷たい清涼飲料で気分転換!という方も多いと思います。

栄養バランス

先程のようなメニューでは、確実に糖質に偏った食事になります。糖質は、エネルギーとして使用されないと、脂肪として体に蓄積されます。
糖質をエネルギーとして使用するためには、代謝を回すためのビタミンB群と適度な運動が必要になります。

ビタミンB群は、青魚で摂取するのがベストです。というのは、ビタミンB群以外にもEPA,DHAといった血液中のHDL-コレステロール(善玉コレステロール)を増やすオメガ3脂肪酸、そして、良質なタンパク質を含んでおり、体に必要な栄養素をバランスよく摂取することができるからです。

夏は汗が多くなり、いかにもエネルギーを消費しているかのように見えますが、汗は体温の上昇を抑えるために出ているもので、エネルギー消費の指標は厳密には発汗量ではありません。
やはり、適度な運動が必要です。ただし、炎天下での運動は体に大きな負担がかかるので、避けた方が良いでしょう。朝方の涼しい時間帯や、クーラーのきいた室内など、安全に運動できるところを選びます。

甘く、冷たい食品に注意!

冷たいジュースやアイスクリームなどは夏には欠かせない!という方も多いと思います。
残念ながら、これらの甘く冷たいモノは夏太りの大きな原因になっています。
冷たいジュースなどは一気に飲み干してしまったり、アイスクリームは一つまた一つと手が止まらなかったり…などの経験はよく耳にします。

まず、ジュースやアイスクリームには、砂糖にするとビックリするぐらいの糖分が含まれています。食品表示や栄養表示には、原料やカロリーが記載してありますが、パッと見ても実感がわかないところが、注意すべき点です。また、冷たいモノが口から入ると、消化管をはじめ内臓全体が冷え込んでしまいます。低温になればなるほど代謝は落ちていくので、摂取した糖質や脂質が代謝されず、そのまま脂肪として蓄えられてしまいます。同時に食欲も低下していきます。食欲が落ちると痩せるのでは?!と思いがちですが、食欲が落ちるとさらに安易に食べやすいもの(甘く冷たいモノ)を欲するようになり、悪循環に陥ってしまいます。
蓄えられた脂肪を燃焼させるには体を芯から温め、代謝を促進させ、脂肪を燃焼させるしかありません。


清涼飲料やアイスクリームなどを我慢し、暑い夏に運動する習慣をつけるというのが理想的ですが、そううまくはいかないケースが多いのも事実です。甘く冷たいモノを欲するのは本能的な面もあります。
サロンでは、快適な環境で、施術をお受けいただける環境が整っています。夏になり、お腹周りが気になってきた、ダイエットのきっかけがつかめない…など、お悩みをお持ちの方は是非サロンへご相談下さい☆

エステタイムは、脱毛・痩身・フェイシャル(美顔)で女性の美をサポートします。

Copyright(C)2016 ESTHETIME All Rights Reserved.